2007/12/21(金)
![]() | イチロー式 集中力 (2007/11/21) 児玉 光雄 価格:¥ 1,365 (税込) 国内配送料無料 商品詳細を見る |
【商品の説明】
この本では、イチロー選手に偉大な仕事をさせている「集中力」という要素に、スポットライトを当ててみました。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
児玉 光雄
1947年兵庫県生まれ。鹿屋体育大学教授。京都大学工学部卒業。学生時代テニスプレーヤーとして活躍し、全日本選手権にも出場。カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号を取得。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員としてオリンピック選手のデータ分析に従事。過去20年以上にわたり臨床スポーツ心理学者として、プロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。また、日本で数少ないプロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメント心理分析のエキスパートとして知られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【目次】
1 プレッシャーをはねのける(小さなことからはじめていく
準備を完ぺきにする
整理整頓をする
自分の感覚を大事にする
嫌なことから片づける
「没頭」しよう
視線を固定させる
感情をコントロールする
プレッシャーの中でも自主性を貫く)
2 ピンチを活かす(人の評価にまどわされない
結果に一喜一憂しない
不要なものを捨てる
他人と競うことに無関心になる
ピンチを楽しむ
執着力を持つ
何事もプラス思考で考える)
3 目標を明確にする(目標を立てよう
目標を数値化する
目標は小刻みに立てる
目標を決めたら迷わない
「正しい目標」を設定する
「宣言効果」を活用する)
4 メンタルコントロールをする(「コントロールできない要素」を排除する
否定的な言葉を吐かない
心を動かす仕事をする
直感力を鍛える
運を味方につける
「ゾーン」を手に入れる
プリショット・ルーチンを実行する)
5 リラックスをする(気分転換をしよう
「瞬間リラックス法」をマスターしよう
自分と対話する
家族愛をエネルギーに変える)
【登録情報】
# 単行本(ソフトカバー): 176ページ
# 出版社: インデックス・コミュニケーションズ (2007/11/21)
# 言語 日本語
# ISBN-10: 4757304862
# ISBN-13: 978-4757304864
# 発売日: 2007/11/21
# 商品の寸法: 18.6 x 12.8 x 1.2 cm
イチロー式成功力(赤い本)とこの本(緑の本)が売られていますが、私はこの緑の本がぴんときました。
■雑用
楽しい仕事、目立つ仕事しか一生懸命やらない人はプロにはなれません。イチローもバットを振る練習は楽しいと思っていないそうです。その練習を小さい頃から一生懸命行ってきた結果、今があるのです。この雑務を一生懸命行い、準備を行う事で本当にやりたかったこと(本番)を目の前にしたときに実力が発揮できるのです。
■やらされる仕事か、自発的にやる仕事か
やらされる=外的要因
自発的=内的要因
人は、内的要因でしか行動できない動物です。他人から強制的にやらされるものは、一時的なものばかりで成長がありません。イメージは、無理やりやる受験勉強のようなものです。どうせやるなら、目の前の仕事を、その仕事のプロ(この仕事なら石川さんといわれるくらい)になるのがよいとのことです。
■感情のコントロール(セルフコントロール)
感情的になる=他人のせいにしている証拠なのです。とくに怒りは一番強大なエネルギーを持ち、自分で抑える事が難しい感情です。これをいかにおさえ、自分自身をしっかり持って行動できるかが成功できるかどうかの秘訣です。心の中(内)は冷静になり、怒る(外)ことができるくらいの落ち着きが必要です。
■他人との比較は意味がない
自分のライバルは自分です。あくまで他人は他人であり、自分で他人を変えることはできないのです。やっきになり、嫉妬心も持ち他人と競い、他人に勝ったとしても負け、負けたら負けと、いいことがありません。これまでの自分をライバル視し、それを乗り越える事でさらなる成長があるのです。
イチローは、偉業を成し遂げたので、何を言っても説得力があって、カリスマ的存在である。多く出版されているイチローに関する書物のうち、私はこのなんとも緑一色と白色で集中力と書いたタイトルに引き込まれて、(これも読者が目に付きやすいように集中させるための意図を感じた。)手に取って読んでみた。内容もいたってシンプルで読みやすく、強調したい言葉に緑色、その他沢山緑色を多用していて、読んでも目が疲れにくい、癒やされながら読める利点がある。・・著者児玉光雄氏によって解りやすく分析した本である。総ページ数167は直ぐに読み終えてしまうが、内容は濃いものである。所々にイチローの生の声を活字にした文があり、希少価値も高い。私は野球と自分の仕事とあんまり関係ないと思っていたが、読んでいくうち共感できる部分を沢山見つけることが出来た。きっと貴方もこの本から自分に置き変えて見ることができ、集中力が今よりは良くなると思う。
イチロー選手の【集中力】は抜群ですね。調子の良い時も、悪い時も、なんら表情に出さずプレーしている姿に感動を覚えます。プロの選手だから、表情とか体の動作で、もっと感情を表現したらいいのではないかという方もいらっしゃると思いますが、イチロー選手は、次のプレーのことを考えているため、今までのことは、すべて過去こととなるのでイヤなんですね。本書では、イチロー選手の、名場面でのインタビューを紹介し、著者の意見も付け加えて、【イチロー式集中力】としてまとめてあります。本書全部を読むのが、面倒であれば、イチロー選手の言葉だけでも拾い上げて、読んでいってもいいのではないですかね。一流選手は、努力して、【集中力】を高めていっていることを学びたいです。
イチロー選手って本当にすごい方なんですがやっていることは、特別なことでもなくってコツコツと努力の上に偉大な記録の数々があるんだって思いました。なんだかイチロー選手が身近になってきそうな感覚がありますね。一点集中。周りの評価を気にしない。目標を明確にする。などなど。私にもできそうですね。
▼イチロー
L マリナーズ・イチロー 2010年 カレンダー
L イチロー式逆境力 (単行本)
L 新・イチロー伝説 (ベースボール・マガジン社新書 32)
L 未来をかえる イチロー262のNextメッセージ
L CD「イチロー思考で成功をつかむ法」 (CD-ROM)
L イチロー〈2〉メジャーにはばたく夢 (シリーズ・素顔の勇者たち)
L 2009 WORLD BASEBALL CLASSIC 日本代表 V2への軌跡 [DVD]
L MLB イチロー ~シアトル・マリナーズ~ DVD
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