![]() | 解剖学個人授業 養老 孟司、南 伸坊 他 (2001/03) 新潮社 この商品の詳細を見る 胃がどこにあって、何の役に立っているのか、それを知るだけじゃつまらない。落語や孔子や哲学も、解剖学とは深い関係にある。解剖学の基礎から最先端までを、オモシロく、わかりやすく学ぶ授業録。 |
ネズミも象も耳の大きさは変わらない!?えっ、目玉に筋肉あるの?誰もが知りたい体のしくみ。でも、解剖学はそれだけでは終わらない。解剖して名前を付けるってどういうことなんだろう。ハゲおやじの「頭」と「額」の境目はどこ?器官は何のためにあるの?そもそも何かのためにあるの?落語や二宮尊徳、哲学や社会に話が飛躍して、好奇心は無限に広がる、シリーズ第3弾。
【目次】
解剖学事始
人間はなぜ解剖をするのか
落語と孔子と二宮尊徳
大腸と小腸は同じ!?
耳小骨
目玉の話
セクシイの巻
形からわかること
科学の哲学の話
無限と解剖学
脳にとって冗談とは何か
奇抜な結論
世界1、世界2、世界3
現実とは何ぞや
忘却の彼方
人体の不思議
蛇の足の解剖学
【カスタマーレビュー】
体から哲学する
畳の上の水練というのがありますが、この本はその対極。哲学というと頭でするものと思いがちですが、体から入る切り口の心地よさ。脳が作り出したこの世界にいると見えないことが、すーっと見えてくる。自然保護とかいろいろ言われていますが、自然は私たち自身の体だったのだとなっとくする一冊。都会の人にも田舎の人にも是非読んでほしい。きっと接点が生まれる。
分かりやすい!
この本は養老先生が南さんに授業をして、その時に南さんがとったノート(を先生が見て言葉をそれに付け加えたり、感想を書いたりしているものです。と言っても、ノートは固い内容ではなく、随分南さんが噛み砕いているのでめちゃくちゃ分かりやすいです。少しでも養老先生のことが好きな人は読むべきです。本当に分かりやすい。高校生でも大丈夫。
この先生は良い!
素人の南伸坊が生徒となって学問の重鎮達について勉強をしていくシリーズ。養老さんは解剖学の見地からいろいろな社会の出来事や人間を語る語り口、捉え方に優れた人だとおもう。私が思い込みで見たり、考えていたりした事項の考え方をどんどん変えて行ってしまう。今回も解剖学の「授業」を通してそのことを感じさせてくれるのと、南さんが自分の体験・感想を交えて身近な言葉に置き換えて我々に伝えてくれる絶妙な語り口で、学問としての「解剖学」が非常に魅力的に伝わってくる。同時に養老先生の魅力も伝わり、学ぶと言う事が先生の力量と同時に生徒のにも力量を要求してくることが伝わってくる。シリーズの中でも面白い本だと思う。
確かにそのとおり
南伸坊サン思っていたよりずっとポイントを掴むのが上手い。養老孟司氏は上手いなあアプローチが。きっと落語などを勉強されたようにお見受けします。観る人が観ると凡人には見えないものが見えてくることが良くわかります。勿論解剖学ですから外見では解らないのですが、、、。脳の解明もそのような物なのでしょう。養老孟司氏の本やマスメディアでのお話は以前からよく見聞きしていましたが、この方本当にすべての事にポケットが多くそして深いですね。何よりも変な説得力があります。
▼ 個人授業シリーズ
※ 免疫学個人授業
※ 生物学個人授業
※ 心理療法個人授業
※ 解剖学個人授業
畳の上の水練というのがありますが、この本はその対極。哲学というと頭でするものと思いがちですが、体から入る切り口の心地よさ。脳が作り出したこの世界にいると見えないことが、すーっと見えてくる。自然保護とかいろいろ言われていますが、自然は私たち自身の体だったのだとなっとくする一冊。都会の人にも田舎の人にも是非読んでほしい。きっと接点が生まれる。
この本は養老先生が南さんに授業をして、その時に南さんがとったノート(を先生が見て言葉をそれに付け加えたり、感想を書いたりしているものです。と言っても、ノートは固い内容ではなく、随分南さんが噛み砕いているのでめちゃくちゃ分かりやすいです。少しでも養老先生のことが好きな人は読むべきです。本当に分かりやすい。高校生でも大丈夫。
素人の南伸坊が生徒となって学問の重鎮達について勉強をしていくシリーズ。養老さんは解剖学の見地からいろいろな社会の出来事や人間を語る語り口、捉え方に優れた人だとおもう。私が思い込みで見たり、考えていたりした事項の考え方をどんどん変えて行ってしまう。今回も解剖学の「授業」を通してそのことを感じさせてくれるのと、南さんが自分の体験・感想を交えて身近な言葉に置き換えて我々に伝えてくれる絶妙な語り口で、学問としての「解剖学」が非常に魅力的に伝わってくる。同時に養老先生の魅力も伝わり、学ぶと言う事が先生の力量と同時に生徒のにも力量を要求してくることが伝わってくる。シリーズの中でも面白い本だと思う。
南伸坊サン思っていたよりずっとポイントを掴むのが上手い。養老孟司氏は上手いなあアプローチが。きっと落語などを勉強されたようにお見受けします。観る人が観ると凡人には見えないものが見えてくることが良くわかります。勿論解剖学ですから外見では解らないのですが、、、。脳の解明もそのような物なのでしょう。養老孟司氏の本やマスメディアでのお話は以前からよく見聞きしていましたが、この方本当にすべての事にポケットが多くそして深いですね。何よりも変な説得力があります。
▼ 個人授業シリーズ
※ 免疫学個人授業
※ 生物学個人授業
※ 心理療法個人授業
※ 解剖学個人授業
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