![]() | 生物学個人授業 岡田 節人、南 伸坊 他 (2000/07) 新潮社 この商品の詳細を見る 「ジュラシック・パーク」は面白い。でも本当の生物学はもっとスリリング。DNAから、発生のしくみや進化の話まで、好奇心全開の生徒と、科学を日常の言葉で語る先生との迫真ライブ。 |
DNAって何?「ジュラシック・パーク」のように恐竜が生き返ることってあるの?遺伝子治療ってコワそうだけど大丈夫?アオムシがチョウチョになるしくみは?生物って何万種類あるの?分類の方法、数え方は?地球上の生物を乗せた「ノアの方舟」ってどのくらいの大きさ?コドモもオトナも、オトコもオンナも、興味シンシンの生物学。シンボーさんと一緒に勉強しよう。
【目次】
生命は絶えたことがない
ちょっと哲学よりに生物学
癌の話
倫理基準について考えた
「発生」って何だ?!の巻
一筋縄ではいかない話
ホメオボックスって何だ?
多様性ということ
八千万種ってどれくらい?
種類を分けるということ
絶滅と進化
まとめ
【カスタマーレビュー】
興味を持つこと、それが学問のはじめの一歩
生物学って何について学ぶことなのだろうか。そんなことも知らない僕が本書を手に取ったのは、SINRAで連載していたあの連載かぁ・・・と、南さんのイラストを思い出したから。
SINRAという雑誌はなにかというと猫の特集ばっかりやっているペット雑誌のようなものだけど、ペットを買っていない僕でも十分似楽しめる。それは写真がよいということ、そして何よりもコラムが面白いということが大きな理由だ。そして、その連載が書籍になったのが本書。
岡田先生は非常にチャーミングな人。本書をきっかけに岡田先生の書籍を何冊か読んでみたけど、どれも本当に面白い。ただ、それは概論を本書で理解することが出来たからだと思うんです。南さんのフィルタにかかった岡田先生を知り、そして興味を持って、本物の岡田先生に触れる。
そして大きな感動を得ることが出来たんだよなぁ。
みみずだって、おけらだって、あめんぼだって、みんな生きているんだなぁ。
感動を与える研究者ってのは筋が通っていて、人生はその信念というレールの上をゆっくりと歩いているんだなぁと、そんなことを考えると、生物学ってすばらしい。
本書は僕に、客観的に自分を見られる時間を作りだしてくれた。これもすばらしい。
岡田先生の人間的魅力に惹きこまれる
個人授業シリーズの1冊目。先生役の岡田節人の人間的魅力を前面に押し出している。
これはこれでもの凄く面白い。門外漢でも楽しめる平易さもありがたい。
岡田先生の専門は「発生」で、近年のDNAに関する技術や知識の増大によって、発生学が進化論や遺伝学と再び結びついたという話が興味深かった。生物学内部でも学問領域の激変が起きている。
自分の学ぶ姿勢に喝
素人の南伸坊が生徒となって学問の重鎮達について勉強をしていくシリーズ。岡田先生は世界的に有名な生物学者。岡田先生が生物の分野に入っていったエピソードも面白いが、難しいと捉えられがちな「授業」を、南さんが自分の体験・感想を交えて身近な言葉として我々に伝えてくれる力量はすごいとおもう。岡田先生の魅力がにじみ出てくると共に、「学ぶ」という事が先生の力量と同時に生徒の力量が必要であることを感じた。自分が日々学ぶ機会では、こういう生徒というか学ぶ姿勢でありたいと思う
ポンポンとオモロい発生学の話題が飛び出してくる本
多田先生の免疫学個人授業がよかったので、こっちも読ましていただきました。
南さんを通しての解説書なのに、不思議と体系立った講義録のようになっている多田授業に対し、本著の魅力は、奔放な岡田授業の関西弁と発生学の根本的な面白さにあると思いました。
ジュラシックパークの恐竜の遺伝子の話、クラゲを細胞から再生すると筋肉だけは再生できない話、生命維持のまさかのために遺伝子を無駄に保存しておく不思議さ、生物の数は全部でいくらか、ハエの頭をもったカエルを遺伝子操作してつくるのは可能か、といった奔放な、しかし生物学の大元に帰って、大風呂敷を拡げた話。
そもそも細胞とはそれぞれ異なり、それぞれの理解が必要なそうで、内容はどれも面白いことは面白いですが、そもそも発展段階の学問であり、素人がその全体像を知るのは本書を読み終えてもやはり難解に感じました
▼ 個人授業シリーズ
※ 免疫学個人授業
※ 生物学個人授業
生物学って何について学ぶことなのだろうか。そんなことも知らない僕が本書を手に取ったのは、SINRAで連載していたあの連載かぁ・・・と、南さんのイラストを思い出したから。
SINRAという雑誌はなにかというと猫の特集ばっかりやっているペット雑誌のようなものだけど、ペットを買っていない僕でも十分似楽しめる。それは写真がよいということ、そして何よりもコラムが面白いということが大きな理由だ。そして、その連載が書籍になったのが本書。
岡田先生は非常にチャーミングな人。本書をきっかけに岡田先生の書籍を何冊か読んでみたけど、どれも本当に面白い。ただ、それは概論を本書で理解することが出来たからだと思うんです。南さんのフィルタにかかった岡田先生を知り、そして興味を持って、本物の岡田先生に触れる。
そして大きな感動を得ることが出来たんだよなぁ。
みみずだって、おけらだって、あめんぼだって、みんな生きているんだなぁ。
感動を与える研究者ってのは筋が通っていて、人生はその信念というレールの上をゆっくりと歩いているんだなぁと、そんなことを考えると、生物学ってすばらしい。
本書は僕に、客観的に自分を見られる時間を作りだしてくれた。これもすばらしい。
個人授業シリーズの1冊目。先生役の岡田節人の人間的魅力を前面に押し出している。
これはこれでもの凄く面白い。門外漢でも楽しめる平易さもありがたい。
岡田先生の専門は「発生」で、近年のDNAに関する技術や知識の増大によって、発生学が進化論や遺伝学と再び結びついたという話が興味深かった。生物学内部でも学問領域の激変が起きている。
素人の南伸坊が生徒となって学問の重鎮達について勉強をしていくシリーズ。岡田先生は世界的に有名な生物学者。岡田先生が生物の分野に入っていったエピソードも面白いが、難しいと捉えられがちな「授業」を、南さんが自分の体験・感想を交えて身近な言葉として我々に伝えてくれる力量はすごいとおもう。岡田先生の魅力がにじみ出てくると共に、「学ぶ」という事が先生の力量と同時に生徒の力量が必要であることを感じた。自分が日々学ぶ機会では、こういう生徒というか学ぶ姿勢でありたいと思う
多田先生の免疫学個人授業がよかったので、こっちも読ましていただきました。
南さんを通しての解説書なのに、不思議と体系立った講義録のようになっている多田授業に対し、本著の魅力は、奔放な岡田授業の関西弁と発生学の根本的な面白さにあると思いました。
ジュラシックパークの恐竜の遺伝子の話、クラゲを細胞から再生すると筋肉だけは再生できない話、生命維持のまさかのために遺伝子を無駄に保存しておく不思議さ、生物の数は全部でいくらか、ハエの頭をもったカエルを遺伝子操作してつくるのは可能か、といった奔放な、しかし生物学の大元に帰って、大風呂敷を拡げた話。
そもそも細胞とはそれぞれ異なり、それぞれの理解が必要なそうで、内容はどれも面白いことは面白いですが、そもそも発展段階の学問であり、素人がその全体像を知るのは本書を読み終えてもやはり難解に感じました
▼ 個人授業シリーズ
※ 免疫学個人授業
※ 生物学個人授業
この記事のトラックバックURL
http://weblog29.blog31.fc2.com/tb.php/474-1071641e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
家庭教師・美咲―年上個人授業弓月 誠 (2005/12)フランス書院 [アダルト官能エロ小説]この商品の詳細を見る憧れ続けた90センチを超える美乳に甘え溺れた夏の夜。授業中、27歳の秘蜜の果実をむさぼりつくした秋の日。ク
2007/07/09(月) | アダルト 官能 エロ 小説
年上の彼女【危険な個人授業】櫻木 充 (2003/12/24)フランス書院 [官能エロ小説]この商品の詳細を見るお姉さんでいいの?童貞を捧げる初めての相手は…切れ長の目を潤ませ、昂る股間を優しく撫で、悩殺のフェロモンを発散
2007/06/20(水) | アダルト 官能 エロ 小説
鬼才・鬼ノ仁、日常と非日常の狭間に潜む官能の世界を描いた単行本、ついに発売! 個人授業鬼ノ 仁 (2006/12/19)コアマガジンこの商品の詳細を見るあせらないで...もっとエッチなこと、教えてあげる!幼なじみの校医と女子
2007/06/20(水) | エロ漫画(マンガ) アダルト成年コミック
