告知されたその日からはじめる私のがん養生ごはん

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告知されたその日からはじめる私のがん養生ごはん 告知されたその日からはじめる私のがん養生ごはん
柳原 和子 (2003/04)
主婦と生活社
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自らがんを患うノンフィクション作家・柳原和子は、長期生存を勝ち得た先輩患者たちを訪ね、『がん患者学』を上梓。彼らのほとんどに共通していたのは、告知直後からの食事と心の療法だった。「生き残るために患者たちはいったい何を食べ、いかに生きてきたのか?」彼らの日常生活、特に食事療法を模倣しているうちにたどり着いた、著者の養生ごはんと養生術。
ここに再現し、結果を報告する。

目次
第1部 闘病
第2部 模索
第3部 挑戦
第4部 再生
第5部 養生ごはん集
巻末特別対談 5年目のセカンドオピニオン

カスタマーレビュー

口コミ評価患者自らの行動を促す本
告知により慌て、恐怖し、落胆した著者は、外科手術による切除や抗がん剤治療を受けつつ、医療現場における様々な言動の冷徹さに不安を感じながら、自ら生きるためのあらゆる方法を考えつづける。癌細胞を活動させない元気なからだを取り戻すため、自分のからだのもつ生命力を引き出そうと、これまでの生活習慣を一変し徹底した食事療法による体質の改善を試みる。からだに害の無い食、というよりも、からだに生きる力を与える力強い野菜や穀類による食事を常とすることで、数値を低下させ、症状を押さえ込んでいる。
この本は、単純な奇跡の生還話ではない。自らの体験をそのまま人に薦めるものでもない。医療、患者、食材と、多岐に渡る精力的な取材と調査によって、多くの疑問を提示しつつ自分なりのがん対処法を紹介することで、頼りを求める者を勇気づける本である。がん患者が自らの治療法に対して責任を持つことで、積極的に生きるきっかけを与えるものである。
再発に怯える患者本人にとっても、平穏を願う家族にとっても、同じように悩み、同じように苦しんだ著者、そして著者の目を通して紹介される数多くの患者の経験、思考、生き方は、感動と勇気を与えてくれる。告知以来晴れることのない不安と苦悩に覆いつくされてきた我々にとって、この先もがんと共に生きていくうえで大きな励みとなる。

口コミ評価家族にがん患者を抱えています
過去に、家族ががんだと告知されました。
まっさおになって、まず飛びついたのが柳原和子さんの「がん患者学」でした。
そして、この「がん養生ごはん」。
まな板の上の鯉のように、ただ受け身で医療を受ける以外にも、患者本人が、または家族がやってあげられることがあるというのが、驚きでもあり、希望でもありました。
また、医療にもいろいろあり、代替療法にもいろいろあり、自分で選択、治療、養生を実施していくということは、ある意味、患者側も治すための責任を持たねばならない時代がやってきたのだなあ、、と、その点でも驚きました。つまり、医者ばかりが命を預かっているのではないという・・・。
今は、一刻をも争う時期なので、さっそく食事の面での方法を実!してみています。


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