複数の置換も可能な文字列置換ソフト

ここでは、 複数の置換も可能な文字列置換ソフト に関する記事を紹介しています。
◎ Repl-Ace (文字列置換ソフト)
 ※複数の置換を連続処理することも可能な文字列置換ソフト
  ■Windows XP/Me/2000/98  ■フリーソフト

単純な文字列置換から、正規表現を使った高度なパターンマッチングまでこなせる文字列置換ソフト。複数のテキストファイルを対象に一括置換を行えるほか、複数の置換作業を組み合わせて連続処理することもできる。
「Repl-Ace」は、指定ディレクトリ(フォルダ)内のファイルに対して文字列置換処理を行うソフト。サブフォルダ内のファイルも対象にできる。ファイルの指定に際しては、ワイルドカードを使うことが可能で、特定の拡張子を持つファイルのみを処理対象にできる。ワイルドカードで複数のパターンを指定することも可能。例えば「*.txt;*.html」と指定すれば、txt/htmlファイルだけが対象となる。条件にマッチしたファイルは「処理対象ファイル一覧」にファイルサイズやファイルパス、タイムスタンプなどとともに表示される。

置換内容の設定は、検索文字列と置換文字列をセットでリストに追加していくことで行う。「置換計画」と呼ばれるこのリストには、複数の置換処理を設定できる。実行時にはリストの上から順に処理されるため、「ある置換処理を行った結果に対して、次の処理を行う」といったことが可能だ。リスト内での処理順は、ボタンひとつで入れ替えられる。設定した「置換計画」はファイル保存・呼び出しができ、いつでも再利用できる。「置換計画」ファイルは直接エディタなどで編集することが可能で、複数の「置換計画」ファイルを組み合わせるといったこともできる。

置換処理は、「処理対象ファイル一覧」内の全ファイルを対象とした「一括実行」と、ファイル一覧内で選択したファイルのみを対象とする「選択実行」から選べる。いずれも処理終了後には処理結果ウィンドウが表示され、その場で処理を取り消して元に戻せるようになっている。

特徴のひとつが、検索・置換文字列の指定を簡略化するための補助機能が充実していること。

実際に対象ファイルの内容を表示して、そこから検索文字列や置換文字列を指定できる「選択ツール」
検索・置換文字列が複数行にわたる場合でも、簡単に正規表現を記述できる「複数行入力ツール」
ダイアログボックスの指示にしたがって操作するだけで正規表現を入力できる「ズーム」機能
検索文字列の前後に文字を追加するようなパターンを簡単に記述できる「文字列追加パターン」機能
などで、高度な置換パターンも比較的容易に作成できる。
そのほか、どのように置換されるかを事前にチェックできるシミュレーション機能、バックアップデータの作成およびバックアップデータの削除機能、ファイルを探索したディレクトリや置換計画ファイルのディレクトリを記憶するためのオプション設定、外部エディタの設定(処理対象ファイルの内容などを表示する)などの機能を備える。配布アーカイブには、「置換計画」ファイルとして、「改行の除去」「半角カナを全角に変換」などの一般的な設定が17個含まれている。

ダウンロード
 ※ 窓の杜 - Repl-Ace (文字列置換ソフト)
 ※ 作者ページ - http://www.sirmiles.com/

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